Rspecのバリデーション周りのテストをshared_examples_forですっきりさせる
Rspecの shared_examples_for を使うと,同じようなテストを使い回すことができます. よく書くテストというと,Railsでは特にバリデーション周りがあるかと思うので,これを使ってうまく使いまわせるようなテストを書くと,テストが長くならずに楽かと思います. バリデーション周りだと 同じ制約を複数のカラムに適用させている カラム名が違うのでコピーしてカラム名を書き換え 文字
Rspecの shared_examples_for を使うと,同じようなテストを使い回すことができます. よく書くテストというと,Railsでは特にバリデーション周りがあるかと思うので,これを使ってうまく使いまわせるようなテストを書くと,テストが長くならずに楽かと思います. バリデーション周りだと 同じ制約を複数のカラムに適用させている カラム名が違うのでコピーしてカラム名を書き換え 文字
まず, Onion 暗号 でググりました. そうするとTorが出てくるので一瞬「Torに関する問題か?」と思いましたが暗号文からはどうもそれが思いつかないため,しばらく考えていたら「エンコードを何重も行う行為として Onion と言っているのでは?」と思いついたので文字列のそれっぽさからBase64のデコードを何重も行っていました. そうすると,なんだか begin 666 ... end のよう
この記事は,Pepabo Advent Calendar 2015の13日目の記事です. 「そういえばまだ何も書いていなかったので,新卒研修についての話を書きます.」と書きましたが,他の方々が詳細にまとめていて,私が何か書くような余地が無くて困っています. なので,同期のあらみそがまとめた「委員会に出会ったはなし」に乗っかって委員会の一員になっていた人の考えていたことを書こうかと思います. 委
http://adventofcode.com/ やります.Part Twoは別記事で. Day 1++ か -- するだけ. 12345678910int main() { string s; cin >>s; int f = 0; for(char c : s){ if(c == '(') f++; else f--; } cou
OJT中にhsbtさんに口頭で説明して頂いた、プロセス管理ツールについての説明をメモします。 解釈ミスにより私が間違って理解しているところがある可能性があるため何か間違っている、もしくは足りない所があれば、指摘して頂けるととても嬉しいです。 プロセス管理ツールとは通常、プログラムは1度走り切ると終了してしまいます。(デーモン化もしていないのに終了しないプログラムは無限ループしていると言えます) ま
オンサイト参加資格が無いので,オープンに出ました. http://code-thanks-festival-2015-open.contest.atcoder.jp/ AAからBに行くときの最短はabs(A - B)です.この場合,100から-100に飛ぶなどということが出来ないので,この計算で大丈夫です. 12345int main() { int A, B; cin >>
ほとんどSpaghetti Sourceのコピペです. 1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556575859606162636465666768697071727374757677787980818283848586878889909
ほとんどSpaghetti Sourceのコピペです. 1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556575859606162636465666768697071727374757677787980818283848586878889909
テンプレートです.今後競プロ系の記事を上げる際は,主にinclude周りを省略します. 1234567891011121314151617181920212223242526272829#include <iostream>#include <complex>#include <sstream>#include <string>#include &l
これ、置いておきますね。 Gemfile1gem 'ltsv' gem 'sidekiq' config/initializers/sidekiq.yml123456789101112131415class SidekiqLtsvFormatter < Sidekiq::Logging::Pretty def call(severity, time,